2022/07/13
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2022/07/13
ウルフ・オブ・ウォールストリート 解説
売って売って売りまくれ
ウルフオブウォールストリート、
解説!!!
ということで
ウルフオブウォールストリート徹底解説
やっていこうとおもいます
まず主人公の証券マンは
年収が49億円になりました
手法は誇張表現が過ぎ
実話なのですが
最終的に詐欺罪で司法取引することになります
ただ誇張表現が過ぎるくらいの営業でなければ、
年収49億円にはならなかったでしょう
手法は電話セールスで、
ひたすらボロ株ジャンク株を売りまくります
売り手は儲かりますが
買い手は儲かりません
ということでひたすら売っていきます
とある銘柄は10万株客が窒息するまで
売りつけろという社内演説で
社員は超絶やる気になったりしました
スタートは小さいガレージからオープンしましたが、
ストーリーが進むにつれ
オフィスのビルのワンフロアを借りるまでいきました
ぐでんぐでんに酔っ払って
高級車で
豪邸の自宅に帰ったりもしました
(道中標識などにぶつかり、
車はキズだらけの状態)
そうこうしているうちに
FBIにマークされ
捜査されることになります
そういった事情でストーリーが進んでいきます
感想
なんでしょう
感動する映画ではないですが
夢のあるストーリー?ではあったような気がします
おもしろかったです



